在日朝鮮人と日本共産党
児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず
これには歴史があるのです。昭和23年に勃発した阪神教育事件の収拾策として公立校に大量の在日教師が採用され民族学級が作られたのです。https://t.co/OHyV2x852E
— 六衛府 (@yukin_done) 2021年7月20日
講和条約発効までの朝鮮人は日本国籍を保持していたので、朝鮮人子弟の教育問題がありました。昭和24年から数年間(一部は昭和41年まで)、暫定措置として公立朝鮮人学校が日本に存在し、それらが廃校されることで一般の公立校に民族学級ができて日本人と共学させた流れがあります。※公立朝鮮人学校一覧 pic.twitter.com/4V333wNw8o
— 六衛府 (@yukin_done) 2021年7月20日
朝鮮人が自主教育を希望⇒阪神教育事件⇒公立朝鮮人学校⇒教員の国籍条項撤廃⇒一般の公立校の中に民族学級
— 六衛府 (@yukin_done) 2021年7月20日
という流れです。
はっきり言います。大阪では民族学級なるものが羽振りをきかせていて逃げられません。おかしいと言おうものなら攻撃されます。
— 韓国朱子学倫理大嫌い@なないろ会員No.37 (@utatroo) 2021年7月19日
日本人の子供を育てる環境ではありません。
児童に勝手な朝鮮名 東大阪市立小の民族学級、保護者の同意得ず #産経プラス https://t.co/OUmojlJtFW
私に話を聞いて下さい。現実をお伝えします。#片山さつき先生 https://t.co/nPtNrlxmmY
— 西野弘一 〔大阪府議5期目 無所属 元衆議院議員〕 (@nishino_koichi) 2021年7月20日
大阪市立松之宮小学校
講和条約発効までの朝鮮人は日本国籍を保持していたので、朝鮮人子弟の教育問題がありました。昭和24年から数年間(一部は昭和41年まで)、暫定措置として公立朝鮮人学校が日本に存在し、それらが廃校されることで一般の公立校に民族学級ができて日本人と共学させた流れがあります。※公立朝鮮人学校一覧 pic.twitter.com/4V333wNw8o
— 六衛府 (@yukin_done) 2021年7月20日
大阪に異常に少ないのはすでに朝連が自主的に教育機関を設立していたからで、全国で500か所を超える「学校」を開校していたわけです。日共と共闘関係にあった朝連の動向に対してGHQが在日朝鮮人の赤化を警戒して閉鎖令を出し、阪神教育事件が勃発しました。
— 六衛府 (@yukin_done) 2021年7月23日
【拡散】大阪・表現の不自由展、「教職員組合」が申請と発覚。教育者としての責任が問われる。